JESからのお知らせ
【2026年 年頭のご挨拶】代表取締役社長 榎本 正己
新年のご挨拶を申し上げます
平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
2026年の新春を迎えるにあたり、謹んでお慶び申し上げます。
昨年は皆様にとってどのような年だったでしょうか。日本経済は緩やかな成長を続けたものの、米価に代表される物価高騰は生活を直撃しています。熊の大量出没や大規模火災など生活に多大な影響を与える出来事も続きました。海外でもウクライナや中東での軍事衝突が継続し、哀しみや不安は少なくない年でした。そのような中でも、例えば大阪万博でのミャクミャクの活躍などに笑みがこぼれ、心躍る時間も皆様それぞれにあったことと願っております。
メンタルヘルスに関する国の施策では、ストレスチェックの実施が全企業で義務となることが決定しました。また、カスタマーハラスメントや就活生へのハラスメントの防止も法制化され、本年10月以降は対策が義務となります。働きやすい職場づくりに向けた法整備が進む中、先進企業では健康や働きがいをさらに向上させる機運も高まっています。
当社としては、心の健康投資拡大に向けた産学官の共同事業体である「心の健康投資推進コンソーシアム」に理事として参画し、メンタルヘルスサービスの品質・信頼性の確保に向けた取り組みを進めております。また、幸いにして東京商工会議所の第一号議員に加わることができましたため、一中小企業としても地域や国の発展に微力を尽くせればと存じます。
サービス面では、デジタルメンタルヘルスの強化の一環として、昨年4月に契約企業専用サイトを動画ポータル&e-Learningシステム「JeLMS」としてリニューアルしました。本年はこの取り組みを充実させていくと共に、職場復帰支援サービスの強化なども予定しております。こちらについても順次ご案内をしてまいります。
当社の特徴は、カウンセリングとソーシャルワークを融合したアプローチを行える点にあると自負しております。自分の感覚や考えを大切にすること、周囲と適切に関わること。心の健康や幸せにはこの両面のアプローチが不可欠です。私たちが諸事をAIに相談する状況はますます進むでしょうが、当社としては、人が人と話すことの価値を信じ、人々が自分自身の内面や周囲の方々と豊かなつながりを持てるよう支援してまいります。
「個人と組織の健康と発展を支援し、つながりを創出する」
このミッションを胸に、皆様と共に力強く前進していく一年とできればと考えております。本年も、皆さまからの変わらぬご指導とご鞭撻を賜れましたら幸甚に存じます。
末筆ながら、皆さまのご健勝とさらなる発展をお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
株式会社ジャパンEAPシステムズ
代表取締役社長 榎本 正己
[2026/01/05]

