ＪＥＳからのお知らせ
『産業ストレス研究』第32巻第2号（日本産業ストレス学会）
榎本正己執筆「病気休業から職場復帰を目指すプロセスにおいて休職者のレジリエンス向上を目指す心理職の活動」掲載
日本産業ストレス学会の学会誌『産業ストレス研究』の特集記事のひとつを、当社代表取締役の榎本正己が執筆しました。
職場復帰支援における当社の取り組み、大切にしていることを中心に、従業員の再発防止・レジリエンス向上に向けたEAPの支援内容、カウンセラーの有効活用について述べています。
『産業ストレス研究』第32巻第2号 令和7年4月30日発行
特集 産業心理職は何ができるのか：企業の中での心理職の活用
「病気休業から職場復帰を目指すプロセスにおいて休職者のレジリエンス向上を目指す心理職の活動」（167-173） 榎本正己
[2025/05/15]