ＪＥＳからのお知らせ
『産業心理職のコンピテンシー その習得，高め方の実践的・専門的方法』
～働く人のメンタルヘルスを支える心理専門職の養成～
日本産業ストレス学会産業心理職委員会が企画・執筆した『産業心理職のコンピテンシー その習得，高め方の実践的・専門的方法』（川島書店）が発売となりました。
日本産業ストレス学会産業心理職委員会により開発された、産業・労働分野で働く心理専門職に求められる54項目のコンピテンシー（知識、技能、姿勢）を、大学教員や実践家が1項目4ページで解説しています。
このうち、「A15」「B６」を当社代表取締役社長の榎本正己が執筆しています。
A15：
（個人対応領域の）他の専門職への教育・指導
B6：
対象組織の力動の理解と解釈
https://kawashima-pb.kazekusa.jp/
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[2024/01/11]